キャプテンまとめ
キャプテンの活躍は1話の開始2分でサクッと見れます。
00:04 完封に王手がかかった絶望的な状態に屈することなく構えを解かないキャプテン
00:06 王者校のキャプテンである自分を無名校かつ無名の選手に窮地に立たされているという現在の状況が夢や幻ではないことを少しずつ実感していくキャプテン
00:13 超ハイトス巻き込みサーブの球種、回転量を素早く見定め、レシーブへ移行するキャプテン
00:14 ボールが自分のラケットから離れた時点で既に次の動作に移り、相手の3球目攻撃に備えるキャプテン
00:15 フォア側に来たボールを、なんと手首を捻ってバック面で打ち返すというテクニカルプレイを見せるキャプテン
00:16 相手に一瞬の迷いを生じさせると言われるミドルを攻撃する。しかしそれも軽くいなされ、相手が格上だという事実をこの一瞬で再認識しているであろうキャプテン
00:19 相手のサイドスピンボールを、シュートスイングにより、逆に回転を利用する形で返球するキャプテン
00:25 長いラリー、疲労の色が伺えるキャプテン
00:26 しかし、己が背負う王者校キャプテンという称号を、矜持を、修練の日々を思い出し、「負けてなるものか」と目の前の壁に臨むキャプテン
00:26 飛び散るキャプテンの汗。焦燥を語る。
00:27 目を瞑るキャプテン
00:27. 驚くキャプテン
00:27. インかアウトか、見定めにくい軌道を描くボールを凝視するキャプテン
00:27 二択に迷うキャプテンに突き付けられたのは、残酷無比なるエッジボールだった
00:28. さすがは王者校キャプテン。このような局面は今まで幾度となく体験してきている。エッジボールの可能性を加味し、彼女の視線は既にボールの道線へ動いていた。
00:28. エッジボールという地獄の難関を、歴戦の感と咄嗟の機転により見事突破するキャプテン
00:30 しなやかで美しいキャプテンの四肢
00:31 体勢を大きく崩してしまうキャプテン
00:32 プレゼントボールはゆっくりと相手コートへ。崩れた体勢をいち早く直し、次なる目的地は相手が狙うであろう、ガラ空きのフォア側
00:36. 素早く方向転換するキャプテン
00:36. 間に合ってくれと言わんばかりに腕を伸ばす
00:40 キャプテンが視界の隅に映したのは、相手の不気味な微笑みだった。自分がこれまで卓球にかけてきた日々が、走馬燈のように駆け巡る。
00:43 我に返ったキャプテン。既に相手のスマッシュボールは自陣のフォア側へ伸びている。
00:44ボールの軌道を見定めるキャプテン
00:44 これを逃せば自分は完全敗北を喫する。様々な雑念が頭の中をよぎり、苦悶の表情でボールを追いかけるキャプテン
00:44 ナイスコース。ボールは見事にコーナーのエンドラインギリギリを捉え、キャプテンのラケットから逃げていった。
00:45 敗北が確定した瞬間のキャプテン
あとはご存知のとおり